2022.08.22
小児や高齢者が服用しやすいミニタブレット製剤の実現へ くすりコンソの研究成果が新聞で紹介(富山県薬事総合研究開発センター)

富山県薬事総合研究開発センター(薬総研)の永井秀昌主任研究員を研究リーダーとする研究グループが、くすりコンソの支援を受けて取り組んだ小児や高齢者が服用しやすい「ミニタブレット製剤」を製造するための金型(打錠用杵臼)の開発について、令和4年8月18日の北日本新聞で紹介されました。
今後は実用化に向けて、製薬企業との共同研究が期待されます。

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