令和5年10月6日(金)15時30分から、富山県民会館において「産学官連携シンポジウム2023~低分子創薬に未来はあるか?低分子VS.新モダリティ~」を開催しました。
(当日のプログラムは、こちらからご覧いただけます。)
当日の参加数は、会場及びオンライン合わせて約400名となり、10社を超える報道メディアに取材いただきました。
冒頭、新田 八朗知事のビデオメッセージにて開会、森 和彦事業責任者がこれまでの「富山くすりコンソ」の成果や今後の計画をご紹介しました。
今回の基調講演及びパネルディスカッションを通して、低分子創薬の可能性と展望を語り合い、いまだ期待値は高く、「産学官が一枚岩になって取り組む必要がある」というメッセージが胸に響く大変有意義なシンポジウムとなりました。
会場へお越しいただいた多くの皆さまや、オンライン配信をご覧いただいた皆さまに、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。 なお、当該シンポジウムのアーカイブ配信については「富山くすりコンソ」YouTubeチャンネルへの掲載準備を進めています。当日ご参加できなかった皆さまにおかれましては準備が整い次第、「富山くすりコンソ」SNS等でお知らせいたしますので今しばらくお待ちください。
開会挨拶
新田 八朗 富山県知事
森 和彦 事業責任者
基調講演
黒坂 宗久 様(AnswersNewsコラムニスト)
内川 治 様(東和薬品株式会社 取締役)
原 光信 様(国際商業出版株式会社「国際医薬品情報」特別編集委員)
パネルディスカッション
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