2026.10.14
【登壇者のご紹介③】11/18産学官連携シンポジウム2026「創薬を患者へ届ける力 ~製剤が切り拓く未来~」

11月18日に開催する産学官連携シンポジウムで講演いただく中村 秀文 氏にコメントをいただきました。

・講師/パネリスト:国立成育医療研究センター 研究開発監理部開発企画主幹 中村 秀文 氏
・演題:小児医療の現場における「くすり」の現状と取り組み

■自己紹介

 1987年九州大学医学部卒業。久留米大学小児科、国立病院医療センターを経て、トロント小児病院臨床薬理学・中毒学部門および米国レインボー小児病院小児薬理学・集中治療学部門で研修。帰国後、久留米大学小児科、医薬品医療機器審査センターを経て、2002年に国立成育医療センター病院治験管理室長に就任。2020年より国立成育医療研究センター研究開発監理部開発企画主幹として、小児医薬品・医療機器の開発支援、臨床試験体制の整備、産学官・関連学会との連携に取り組んでいる。日本小児科学会薬事委員会オブザーバー、厚生労働省「医療上の必要性が高い未承認薬・適応外薬検討会議」構成員、日本薬剤学会「小児製剤コンソーシアム委員会」委員。専門は小児科学、小児臨床薬理学、臨床中毒学、規制科学。

■講演概要

 小児領域では、適応外使用やドラッグラグ・ロスの問題に加え、年齢に対する適切な剤形の不足、それに伴う錠剤の粉砕などの剤形変更の問題、また折角小児用製剤が海外から導入されても国内で使いにくい等様々な問題に遭遇している。当日は、これらについて概説するとともに、日本小児科学会等の取り組み、日本薬剤学会小児製剤FGやEuPFIでの議論、国内外の小児服用性試験の結果、2026年3月にとりまとめた「審査基準提言」などについて紹介したい。

■講演のキーワード

小児用製剤/剤形変更/小児医薬品開発推進

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【開催案内】産学官連携シンポジウム2026「創薬を患者へ届ける力 ~製剤が切り拓く未来~」

・日時:令和8年11月18日(水)14:00~17:00
・会場:富山県民会館304号室(富山市新総曲輪4番18号)/オンライン同時配信

【登壇者のご紹介 ① 】11/18産学官連携シンポジウム2026 「創薬を患者へ届ける力 ~製剤が切り拓く未来~」

【登壇者のご紹介 ② 】11/18産学官連携シンポジウム2026 「創薬を患者へ届ける力 ~製剤が切り拓く未来~」

▶参加のお申込みはこちらから。申込締切:11月11日(水)
https://shinsei.pref.toyama.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=2HPvJFGl

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