2026.05.26
【報告】インターフェックスWeek東京2026に出展しました

富山くすりコンソでは、5月20日(水)から22日(金)まで幕張メッセで開催された「インターフェックスWeek東京2026 (第1回 CMO/CDMO EXPO 製剤開発・製造受託展)」に出展しました。
富山県薬業連合会の共同ブースにおいて、富山くすりコンソが開発を支援した「高機能ミニタブレット用杵臼(きねうす)」を紹介しました。


展示ブースでは、直径2mmのミニタブレット製剤を実現するための高機能杵臼の実機を展示しました。この杵臼は、富山県薬事総合研究開発センター(略称:薬総研)と株式会社石金精機(富山市)が共同で開発し、現在、石金精機より販売中です。

ブースでは、主に以下の内容を紹介し、製薬企業等の皆さまと情報共有を行いました。
・ 微小な製剤における重量バラツキの低減
・ 高精度加工による打錠障害(バインディング、スティッキング等)の防止
・ 導入検討のための薬総研での試打

(写真)ブースで説明に立つ開発者の永井主任研究員(薬総研)と石金精機の販売担当者


ブースでご紹介したミニタブレット製剤に関する技術は、以下のリンクよりご確認いただけます。製剤設計の効率化や、小児・高齢者向け製剤の開発を検討される際の情報収集にご活用ください。

▼ ミニタブレット製剤 技術解説ページ

▼ 【解説動画】3分でわかるミニタブレット製剤技術(YouTube)


次回の出展として、6月3日(水)から5日(金)にかけて京都市勧業館 みやこめっせで開催される「日本薬剤学会 第41年会」を予定しています。薬総研の永井秀昌主任研究員による研究発表も行われる予定です。
引き続き、小児や高齢者が飲みやすい「ミニタブレット製剤」の実用化に向けて取り組んでまいります。


■高機能ミニタブレット用杵臼のお問い合わせ、ご相談はこちらから

富山くすりコンソでは、製薬企業等からのお問い合わせ・ご相談を随時受け付けています。

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