10月6日の産学官連携シンポジウムで講演いただく原 光信 様（国際商業出版株式会社）にコメントをいただきました！
・講師：国際商業出版株式会社「国際医薬品情報」特別編集委員 原 光信 様
・演題：新モダリティのCRDMO/CTDMO事業はグローバルで活況、 国内低分子医薬CMO事業の行方は？
（以下、講師の原様からのコメント）
筆者が2018年から従事してきたmRNA関係の創薬支援およびCDMOの事業開発に関連して、海外で業績を伸ばしているmRNA CDMOの1社について新モダリティの一例として冒頭紹介した後に、それに対比する形で低分子医薬CMOの実例として、製造受託をベースに事業を拡大しつつある関東の某CMOへの訪問調査結果について紹介、パネルディスカッションに繋がる話題を提供したい。
【関連記事】
【講師のご紹介②】10/6産学官連携シンポジウム2023 ～低分子創薬に未来はあるか？低分子VS.新モダリティ～
