「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアムの支援を受けて研究を行っている、富山県立大学・長井良憲教授(工学部医薬品工学科)の取組が、令和4年5月23日の北日本新聞に紹介されました。
長井教授は、生薬甘草の成分イソリクイリチゲニンに着目し、機能性表示食品としての実用化を目指しています。
「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアムの支援を受けて研究を行っている、富山県立大学・長井良憲教授(工学部医薬品工学科)の取組が、令和4年5月23日の北日本新聞に紹介されました。
長井教授は、生薬甘草の成分イソリクイリチゲニンに着目し、機能性表示食品としての実用化を目指しています。
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