くすりコンソーシアムが支援する共同研究において、協和ファーマケミカル株式会社(高岡市長慶寺530 番地、社長櫻井隆)と、公立大学法人富山県立大学(射水市黒河5180、学長下山勲)は、植物由来の環境に優しい新たな触媒の開発に成功しました。
この研究成果は「日本プロセス化学会2022 サマーシンポジウム」(6月30 日(木)~7月1 日(金)、於:富山県民会館)で発表されます。
※ 植物由来の多糖類自体が不斉触媒となることを見出したのは世界初/協和ファーマケミカル調べ(2022年6月1日時点の公開情報に基づく)
〈参考情報〉