令和8年1月~2月に行われる「関西バイオビジネスマッチング2025」に参加します。
今年度は下記の3つの研究シーズを紹介します。
富山県薬事総合研究開発センター 創薬研究開発センター長 相川 幸彦
小さなお子様でも飲みやすいミニタブレット製剤の開発 ~高精度で機能性の高いミニタブレット用杵臼の開発~
富山県薬事総合研究開発センター 主任研究員 永井 秀昌
富山大学 学術研究部医学系 臨床分子病態検査学講座 教授 仁井見 英樹
また、専用のオンラインシステム(Event Hub)内で開催されるピッチイベントにも参加し、「富山くすりコンソ」からの研究成果の事業化に向けて積極的に発信して参ります。
本イベントは、バイオコミュニティ関西(BiocK)及びNPO法人近畿バイオインダストリー振興会議が主催する完全オンラインのバイオ技術分野におけるシーズとニーズのマッチングイベントです。